マイルを貯める マイル修行

初めてのマイル修行!OKA-SINやってきた[Prepaid SIM]

前回、前々回ではOKA-SINの概要や旅行記について記事にしました。

今回はマイル修行中に利用したPrepaid SIMが意外と便利だったので、こちらについてご紹介したいと思います。

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シンガポールにおけるインターネット通信手段

シンガポールの空港やマリーナベイサンズ等の主要な場所においては、比較的Free-wifiが飛んでおり、そちらを利用すればスマホ等からインターネットを利用すること可能です。

しかしながら、観光スポットや移動中もインターネットを利用しようとすると、やはりwifi以外の手段が必要となってきます。

docomoやsoftbank等のキャリアが提供している海外パケット通信を使用するのも1つの手段ですが、コスパが悪すぎるため、私は現地で購入可能なPrepaid SIMを使用してインターネット通信を行いました。

「どこでもインターネット接続したいけど、安く済ませたい!」という方は是非参考にしてください。

 

docomoの海外パケと現地SIMのコスパ比較

参考としてdocomoの海外パケと現地SIMの代表であるSingtelのコスパがどの程度異なるのか比較しました。

docomoは「海外1dayパケ」「海外パケ・ホーダイ」の2種類があるのでそれら2つと、現地SIMについては私が使用した「Singtel Hi!Prepaid SIM $15」とネットでよく見かける「Singtel Hi!Tourist SIM $15」の2つの合計4つの比較を行います。

No 項目 docomo 現地SIM
海外1dayパケ
海外パケ・ホーダイ
Hi!Prepaid SIM $15
Hi!Tourist SIM $15
1 費用 980円/24h 最大2,980円/24h(20万パケットまでなら1,980円) 1,200円(1シンガポールドル=80円とした場合)
2 申し込み 必要 不要 必要 必要
3 速度制限 30MBまで なし
4 通信種別 LTE/3G
5 通信上限 なし なし 購入するプランによって変動(2GB) 4GB
6 国内通話 docomoが定める通話費用によって従量課金 Prepaid SIMが定める通話費用によって従量課金 500分
7 国際通話 30分
8 国内SMS 100通
現地の電話番号付与 なし あり
x 利用難易度
x 留意点 なし なし SIM Freeスマホであること(SIMロック解除が必要)

Hi!Tourist SIM$15の利用方法については以下のサイトに分かりやすく解説がありますので、一度ご覧になってください。
https://tabilife.jp/changiairport-singtel-hi-tourist-sim-card-1342/

docomoの海外1dayパケは速度制限が30MBなのがNG!

海外1dayパケは30MBを超えると通信速度が送受信時最大16kbpsになってしまいます。
はっきり言って、16kbpsは全く使い物になりません。
1ページ閲覧するのに数分かかるレベルの通信速度です。旅行でよく使うGoogleマップをオンラインで使うのはもはや絶望的です。

基本wifiでwifiがないところではLineなどの最低限の通信しかしない!という人には向くかもしれませんが、基本的にはあまりオススメしません。

docomoの海外パケ・ホーダイは費用が高すぎ!

海外1dayに比べて海外パケ・ホーダイは通信上限がありません。
Googleマップや動画など好きなだけ見ることができますが、1日2,980円は正直高すぎます。
ただ設定が簡単なので、「現地のSIM買うの面倒ですぐ使いたい!」という人はこれでもいいかもしれません。

現地SIMはコスパが◎

docomoの2プランと比較して現地SIMはコスパが非常に良いです。
ただ大前提としてSIMフリー端末でしか使用することができません
そのため、SIMフリー端末を購入するか、事前にSIMロック解除をしておく必要があります。
私はXperia Z2をSIMロック解除していたので、それを使いました。

通信上限は各々あるものの、数GBレベルなので常時動画を見なければ1日で使い切るといったことはまずないと思います。
日本国内のプランでも、1ヶ月5GBくらいが標準的な利用範囲だと思うので、そういう意味でも数日で数GBというのは十分です。

またシンガポールの代表的な現地SIMはSingtel社のものがあり、Prepaid SIMとTourist SIMがあります。

Tourist SIMは旅行者向けのSIMで$15,$30,$50の種類があり、利用可能な日数が5日間、10日とそれぞれ決まっていますが、あらかじめ利用できるプランがセットされている形となります。
そのため、購入後SIMカードを挿せばすぐに使えることがメリットですね。

逆にPrepaid SIMは通常のプリペイド型のSIMで最低8$〜$50まで種類があります。
SIMを購入すると購入した料金分がすでにSIMに含まれていて、そこから自分に合うプランを購入し、利用する形となります。そのため、購入後SIMカードを挿した後にプランを購入するという一手間が必要ですが、様々なプランの中から自分にあったものを選べるので、複数回来る可能性がある人や、滞在期間が長い人にはお勧めです。

私がシンガポールで購入したのはこのPrepaid SIMになりますので、こちらの使い方を紹介したいと思います。

SIMの購入場所

SIMは通常空港のTravelexやツアーデスクで購入することができます。

んが、私は何を血迷ったか、空港でSIMを買うのを忘れてしまいました・・・・(空港はwifi使えるので完全に忘れていました)

そこで私はその辺のセブンイレブンに立ち寄りPrepaid SIMを購入しました。
購入したSIMが↓です。$15だったのですが、$18チャージされていて使うことができます。

現地SIM

 

Prepaid SIM購入後から使用まで

簡単な説明書がついているので、それを見ればある程度分かりますが、分かりにくい部分があるので、流れを紹介します。

APNを「hicard」に設定

APNの設定というのは、簡単に言うとインターネットに接続するための設定です。

Signtelの使用するにはAPNの接続先を「hicard」と設定する必要があります。

機種によって設定方法や微妙に異なると思いますが、メニュー→設定→ネットワーク→モバイルネットワークみたいな感じで進むと、「APN」とか「アクセスポイント名」という設定項目があると思います。

そこで、新たなAPNを作成します。マニュアルに記載がある場合はそれに従いますが、適当な名前で新規作成し、それのAPNに「hicard」を設定すればOKです。

設定が問題なければ、インターネットに繋がっているようになっているはずです。

ただ、この時点では「従量制」の設定になっていますので、これで設定完了と思って使い始めてしまうと、すごい勢いで残高が減って行き、1日と持たずに残高ゼロになってしまう恐れがあります。電話しか使わないという人はそれでも良いのですが、普通にインターネットを使う場合には、次で紹介するデータプランの設定を行いましょう。

データプランの購入

まずは「*100#」に発信します。

そうするとしばらくして以下のようなSMSが返ってきます。
「2」を入力して送信をタップします。

そうするとまた以下のようなSMSが返ってくるので、「1」を入力して送信をタップします。

選択できるプランが返ってきます。ぱっと見ると2つかしないように見えますが、本当はもっとあるので、「#」を入力して送信をタップします。
※マイル修行は1日しかいないので、30日で上限1GBや3GBというのはちょっとアンマッチですね。

私は7の1日$7で2GBまで使えるプランがマッチすると思いましたので、「7」を入力して送信をタップします。

確認画面が返ってくるので、問題なければ「1」を入力して送信をタップします。

これで1日2GBまではデータ通信は従量制ではなく、定額で使えることになりました!
電話をする場合は、Singtelが規定している従量課金が適用されます。

ちなみにお気づきかと思いますが、Prepaid SIMはプランによって値段が変わります。
今回のように$7のプランを購入した場合、私の場合ではPrepaidの残額は$18-7=11となります。

やはりこちらの方がコスパがいいですね!

まとめ

いかがだったでしょうか。SingtelはLTE/3Gの回線がありますので、通信速度はかなり快適です。
日本にいる時と同様、ネットサーフィンやLINE通話ができますので、海外にいることを忘れてしまいます。

2GBを1日で使おうと、ゲームしたり動画見たりしていましたが、1.5GBくらい余ってしまいました・・・・・

シンガポールだけでなく、色々な国のSIMを使用することもできるので、是非SIMロック解除して、現地SIMにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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